そのスクショ作業を通じて、少し前の話になりますが、ネオンデザインをちらほら見かけるなと思ったので、まとめてみたいと思います。
最近、LINEのメッセージ配信のスクショをPinterestにアップし始めました。
そのスクショ作業を通じて、少し前の話になりますが、ネオンデザインをちらほら見かけるなと思ったので、まとめてみたいと思います。
そのスクショ作業を通じて、少し前の話になりますが、ネオンデザインをちらほら見かけるなと思ったので、まとめてみたいと思います。
カジュアルエスニック・カラフルアジアンなファッション衣類や雑貨通販をチチカカさんでは、ウィンターセールの訴求でネオンデザインを活用されていました。
ネオンデザインでは、背景との明暗の差を付けることができるので、セールの訴求にはピッタリですね。
原宿から全国へメンズ・レディースの洋服、カルチャー、スタイルを発信し続けるSPINNS(スピンズ)。
古着の入荷をネオンデザインを使って、強烈に訴求されています。
古着という商材のイメージにも合うよう、背景をレンガにしてオールドファッション感がよく出ているなと思いました。
日本にいながら世界中の商品を購入できるソーシャルショッピングサイトのBUYMA(バイマ)さんでは、サイバーマンデーの訴求にネオンデザインを採用しています。
スピンズさんの事例とは異なり、洗練されつつも印象的なデザインに仕上げられています。
言わずとしれた有名なポケモンからは、2019年5月公開の映画の訴求でネオンデザインを見つけました。
某メディアでは「新宿と渋谷を足して2で割ったみたいな世界」とも評された、そのイメージが見事に反映されたロゴ。LINEのトーク画面でも存在感はバツグンでした。
ネオンデザインといえば、日本マクドナルドの「夜マック」でのPRがパッと浮かぶのですが、レトロな雰囲気にも近代的なクリエイティブにも使えるのだなと思いました。
また、視覚的に強烈に訴求ができるのもネオンデザインのよいところだと思います。ご参考まで。