アンバサダーイベントに参加してみた感想


先日も記事としてアップしましたが、10月某日に行われた、日本マイクロソフト社のSurfaceアンバサダーイベントに参加してきました。
新製品に関しては別の記事でまとめてますので、よろしければご覧いただくとして、今回はこういうオフラインイベントに参加するに当たっての経緯とか、先方とのやり取りとか、感じたこと思ったことを書きたいと思います。

経緯

1 - 2年前ですかね、日本マイクロソフト社からリリースされたSurface Laptopを購入したところから話は始まります。

購入するとよくある会員登録してねという紙に沿ってアンバサダープログラムに登録してました。

ちょこちょこくるメールに目を通していたら9月の給料日くらいに「イベントやるから参加者求む!応募してよ!」というメールを受信しました。

せっかくだから応募してみたところ、応募締切の3日後に当選の連絡が!

前日にもリマインドメールをもらったりして、今回イベントに参加させてもらいました。

内容

イベント当日、プレス向けのSurfaceの新製品発表会のあと、仕事が終わって多くの人が帰路につく時間帯からイベントは始まりました。

内容としては
  1. 日本マイクロソフト社の向かうところを簡単に説明
  2. 新製品の発表と説明
  3. Windowsアップデートについて
  4. 質疑応答
  5. 写真撮影
という流れでした。

日本マイクロソフト社の、結構お偉い方々から直々に新製品やら今後の展望の話をいただけて、いちファンとしては光栄に感じた記憶があります。

感じたこと

やっぱりエンドユーザーと企業が直接触れ合える、今回のようなイベントは良いなと思いました。

普段はソーシャルメディア関係の仕事をしているので、オフラインイベントは最終的なゴールみたいにとらえてましたが、とりあえずチャレンジするのもありかなと思いました。

また、今回は結構プレス向けのままだったような内容ではありましたが、それでも企業の担当者の方からフェイストゥフェイスでお話を聞けるのもまた良き経験でした。

ただ、実は説明を受けた内容って、当日の日中にTwitterで実況されていたので、あまり新鮮味は感じられませんでした。

「さっきまでのプレス発表会では言わなかったですが」など、一言セリフであるだけでも印象は違うのではとも思っています。

おわりに

イベント終了後に、アンバサダー事務局から参加御礼のメールもいただきました。しっかりと製品のPRまであって抜け目なかったです。

こういうこともお仕事できるといいな~と、また思いました。(小並)

以上、とりとめのない話で恐縮ですが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。