基本的な使い方
「from:」は、基本的には特定のユーザーから発信されたツイートを検索する目的で活用します。「@afonomics」で検索するのと同じ様に見えるかもしれませんが、「@afonomics」だとafonomics宛てのメンションやリプライもヒットしてしまうため、特定のユーザーから発信されたツイートだけを検索する場合は、圧倒的に「from:」がおすすめです。
組み合わせるとこんな使い方も!応用編
(もちろん、ただその人のツイートを見たいだけなのかもしれませんが)
そんなときに効率的に検索する方法をいくつか紹介したいと思います。
※アカウントIDは、適宜@以降の英数字に置き換えてください。
リプライを排除して検索
from:アカウントID exclude:repliesリプライだけを検索
from:アカウントID filter:replies画像・動画だけを検索
○月✕日より前のツイートを検索
from:アカウントID until:2018-02-20_JST※日付の部分は「YYYY-MM-DD」で記入
※少し誤差があるようなので、検索したい日より1日未来の日付にするとよいです
ハッシュタグツイートだけを検索
おわりに
そしてお気付きでしょうか……冒頭のカエル(frog)と中身の「from」がかかっていることに……!
おまけ
今回ご紹介した「from:」オプションも手軽に使えるページを作りました。ぜひ一度使ってみてください。Twitterのめっちゃ高度な検索
Twitter検索をより簡単に。多彩な検索オプションを簡単に使うことができます。