当たり前で陳腐なことがほとんどなので、読まなくても良いです．
反応を多くするために意識すること
- 目につきやすくする
- 反応を呼びかける
「目につきやすくする」
テキストレベルでは、興味を引く一言をツイート1行目に入れる、記号を使ってテキストを引き立てる、など．
ツイートレベルでは、画像や動画を付ける、ツイートをカード化する、など．
フォロワーレベルでは、フォロワーがアクティブな時間帯を探す、など．
「反応を呼びかける」
Call to Action 、CTAとよく呼ばれるものを付ける．
具体的には「RTしてね」「○○したらいいね」「リプライで教えて」など．
※頻度が多いとスパムっぽい、フォロワーからうざいと思われるかも．
FAQ（よくある質問）
よくある質問です．質問があればコメントで聞いてください．
「長文よりは短文のほうがいいの？」
最近は見かける、よくRTされているツイートはだいたい長文なので、必ずしも短文が良いとは限らないようです．
無駄に長文であるよりは短文であるほうがいいでしょう（当たり前）
ただし、画像付きツイートで反応を多く獲得しているツイートはだいたい短文、一方画像なしツイートで反応を多く獲得しているツイートは長文、という印象を僕は持ってます．
「いつ投稿すればたくさんの人の目につくの？」
あなたのフォロワーによって違います．Follower Wonk というツールがあるので、参考程度に使ってみてください．
「縦に長いツイートを見かけるけど、あれってどうなの？」
目につきやすいという意味では良いかもしれませんが、ユーザーによってはタイムラインを汚されたと怒ってしまう人もいるかも。連投は避けましょう。
「短くてうまいこといってればいいの？」
はい．ただし、より多くのユーザーに反応してもらうためには、より多くのユーザーに意図が伝わりやすい投稿となっていることが重要です．フォロワーの立場に立って、ツイートをもう一度読み返してみましょう．
「これまでの蓄積から反応が良いコンテンツってあったりする？」
はい．トリビアを紹介する投稿、動物の画像を使った投稿、トレンド（○○の日やTwitter トレンド）に乗っかている投稿は反応を獲得しやすい傾向にあるそうです．
（トリビアと動物投稿はググれば記事がワンサカ出てくると思います．）
